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mui LabがCES2023で見せた未来の穏やかなスマートホーム体験を、世界のメディアでどのように伝えられたのか?
Report

mui LabがCES2023で見せた未来の穏やかなスマートホーム体験を、世界のメディアでどのように伝えられたのか?

Jan 16, 2023

CES2023にて、mui Labは世界で大きく再認識されました。その報道内容を簡単にご紹介いたします。

本記事内のインデックス:

▶︎ CES2023のデモ内容
▶︎メディア掲載記事紹介とその論調
▶︎muiボード第2世代の販売とクラウドファンディングの予定について


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mui Labは、1月3日〜8日までラスベガスで開催されたCES2023に出展しました。

▶︎mui LabはCES2023にて何をデモしたのか?

あらゆるスマートホーム機器間を繋げる世界標準規格のMatterに対応したmuiボード第2世代を活用し、人の習慣的な動作や環境に馴染む形でテクノロジー側が反応し、テクノロジーを意識することなく、生活者が望む状態や環境が整うような、スマートでありながらも安らぎのある穏やかな暮らしの体験を発表しました。

デモの様子はこちら
プロジェクト詳細はこちら


▶︎世界のメディア掲載と論調について

  • The Verge
  • Dezeen
  • Wired
  • Design Milk
  • Consumer Report
  • Ars Technica
  • Apple Insider
  • 日経クロステック
  • ビジネスインサイダー
  • 「Calm Technology」著者のAmber Caseのブログ


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1月2日、The Vergeのトップページにmuiボード第2世代が特集されました!

記事URL: こちら

“スマートホームをコントロールする一片の木 - muiボードは、Matterが可能にするスマートホームのアンビエント化を象徴するプロダクト"

本文一部引用:

これは、大手ハイテク企業がこれまで謳ってきつつも実現できていないアンビエント・スマートホームに向けた一歩と言えます。アーリーアダプター(スマートホームは、プログラミング、改造、トラブルシューティングが好きな人の延長線上にあります)を超えて、大衆にアピールするには、スマートホームはよりアンビエントな体験を必要とします。​
最終的に、アンビエントなスマートホームとは、電気をつけるタイミングを正確に予測し、指一本触れずに済むような家となるでしょう。そんな中、アンビエントインターフェイスの存在も欠かせません。私たちは、常にコントロールを求めています。音声コマンドや携帯電話のアプリ、明るいタッチスクリーンを各部屋で操作する煩わしい体験に比べて、muiボードの木に触れて照明を下げたり、カーテンを閉めたり、眠りにつくための音楽を流したりすることは喜びや安らぎをもたらすでしょう。


1月16日、Dezeenに特集いただきました!

記事URL: こちら

本文一部引用:

mui Labは、スクリーンのない控えめなインターフェースを提供することで、人の注意を阻害せず、情報過多を避けるデザインを行っています。CEOの大木カズは、こう話します。「mui Labのデザインは、IoTのインターフェースをより控えめにすることで、スクリーンの存在をなくし、注意散漫や情報過多を防ぐことを目指しています。mui Labは、一貫して"家族のつながり"という恒久的な価値に焦点を置いています。家ナカにおいて、注意を奪われることなく大切な時間に集中できる"カーム・テクノロジー”をコアアセットして開発をしてきました。」


1月4日、米国WIRED.com:CES2023で見たクールなプロダクト9つのうちの一つとしてご紹介いただきました!

記事URL: こちら

本文一部引用:

CES2023で見た、Matter対応のガジェットの中で一番穏やかなのが、muiボード第2世代だ。木製でタッチセンサー式のディスプレイで壁がけ型。天気や時計、アラーム、音楽など望むストリーミングができる。Matterによって、どのようなデバイスとも繋がり、ボイスアシスタントからも制御可能となる。


1月3日、世界のデザイン系メディア「Design Milk」にて特集いただきました!

記事URL:こちら

本文一部引用

家の中で繋がっているデバイスをコントロールすることのできるエレガントな壁がけ式、触れることのできるリモコンです。光り輝く煩わしいガジェットというよりも、テクノロジーの優しく触れるような存在と言えるかもしれません。


1月6日、米国「Consumer Reports」にお墨付きをいただきました!

記事URL:こちら

“現代の家づくりにおいて、家庭用デバイスに漸進的に価値のある改良を加えている大小のブランド!"

1月17日、Ars Technicaにてご紹介いただきました!

記事URL:こちら

本文一部引用:

仕様、発表、そしてCES2023と、(スマートホームの接続規格である)「Matter」は確実に歩みを進めている。自宅をMatter対応デバイスで埋め尽くすことはまだ時期尚早だが、いくつかの魅力的なオプションが開発されている。ここでは、近々登場する、最も実用的で、風変わりで、現実的な機器をいくつか紹介する。

◆ 1月9日、世界の伝統テックメディアのApple Insiderにて紹介いただきました!

記事URL:こちら
YouTube: こちら

◆ 「Calm Technology」著者アンバー・ケースのブログ: Medium

記事URL:こちら

1月4日、日経XTECHにてMatterにいち早く対応した国内企業として紹介いただきました!

記事URL:こちら

1月4日のBusiness Insiderにてご紹介いただきました!

記事URL:こちら

“Matter対応版muiボード第2世代の2023年末に販売ローンチ"のニュース!

▶︎ muiボード第2世代の販売予定について

mui Labは、2023年11月にMatter対応版muiボード第2世代を販売スタートする予定です。
それに向け、今春にKickstarterにてクラウドファンディングする運びで進めております。
先行予約フォームにご登録いただいた皆さまには、クラウドファンディングや販売に関するニュースを先行してご案内いたします。
先行予約フォーム:https://muiboard2nd.muilab.com/

Matter対応版muiボード第2世代
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