人間らしい暮らしを、テクノロジーが補完する家 〜mui Labの「muiボード」をジブンハウスの全住宅に標準装備し提供へ〜

12 Oct 2021 | Media

10月12日(火)、住宅メーカーのJIBUNHAUS.株式会社は、ジブンハウスが提供する全住宅にmuiボードを標準装備し、ご提供することを発表しました。

特設サイト https://jibunhouse.jp/mui-collaboration

ジブンハウス様プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000022700.html

イメージ映像:https://youtu.be/WTZ2tyvKLt0

 

 

 

この度、両社代表とmui Labアドバイザーの3者によるトークセッションを実施し、「両社のコラボレーションによってどのような暮らしを生活者に届けたいのか?」− その意図するところを深堀していきました。

 

メンバーは、ジブンハウスブランドを運営するJIBUNHAUS.代表取締役社長の内堀 雄平氏と、mui Lab.代表取締役社長の大木和典、そしてこのほどmui Labのエグゼクティブ・アドバイザーに就任された元アップル日本法人社長(現リアルディア代表取締役)の前刀禎明氏です。 「豊かな生活とは?」をテーマに対話を繰り広げていきました。 (以下、敬称略)


鼎談テーマ:「豊かな生活とは?」 

前半: 

・互いを知った経緯 、なぜ協業に至ったか? 

・ジブンハウス内堀氏から見たmuiの魅力とは? 

・空間テクノロジーを作るmui Lab大木から見たジブンハウスの魅力とは? 
 

後半: 

・現在の課題と今後の方向性〜ビジョン(ありたい未来) 

・住まい手に味わってもらいたい「生活の質」とは? 

・それぞれが思う「生活の豊かさ」とは? 

 

Interview & text: mui Lab 森口 


 

森口)まず両社がどのように出会って、どこに共感して協業に至ったのか教えてください。 

内堀)ジブンハウス(以下、JH)は2016年2月に創業した会社で、スマートフォンの中でVRを駆使しながら、同時に見積もりシミュレーションができて、「自分らしい暮らし」、そして「家族がもっと家族になれる家づくり」を目指しています。特に家づくりのプロセス自体を変えていきたいという思いで創業時からやってきました。 

muiに出会ったきっかけは、デザイン雑誌のAXISでmui Labが6ページの特集されているのを見て、「これだ!」とすぐに問い合わせをしまして、mui Labの大木さんが弊社へ来社してくれまして、お話をしたところ、mui Labの暮らしに関する思想に共感し、とんとん拍子で協業の話がスタートした、という流れです。 

 

森口)共感されたポイントはどんなところでしたか? 

内堀)JHとしては家づくりのプロセスを重要視しながらVRを駆使した家づくりを目指していました。その家づくりのプロセスを通して、お客様に引き渡してからも、テクノロジーというツールを使って豊かな暮らしを届ける方法を模索していました。 

“IoT”という言葉は日本では2016年から浸透し始めたと思うのですが、ずっと探していながらも、正直ピンとくる製品がありませんでした。もっと普遍的なものを求めていました。 

家づくりのプロセスは、将来の家族構成やどんな暮らしをしたいかということを家づくりの計画にはめ込んでいく長いスパンのものであって、IOTの流行りに飛びつくべきではないと思っていました。 

「テクノロジーを通じて暮らしやすさを届けられる普遍的なIoTが必ずあるはずだ。」と思っていたところに、muiボードを見て、柔らかな木のインターフェースに衝撃を受けたのと、「『カーム・テクノロジー』の理念を通してテクノロジーが人に寄り添い、余白のある暮らしを届けるという普遍的なブランドであるところに共感しました。 

 

森口)muiの大木さんとしてはどういう印象でしたか? 

大木)内堀さんから問い合わせをいただいて、すぐに東京へ行きました。正直、あまり良い結果を期待していなかったのですが、プレゼンしてすぐに共感を示していただき、それも普段は得られないようなフィードバックだったのが印象的です。 

環境に足りない輪郭がはまった、という実感がありました。それはなぜなのか?と考えると、IoTが殺伐としている印象の中で、muiが他とは異なる独自の方向性を提唱しているという点と、突き詰めると、JHは家を売るのみではなく、家を買うというライフスタイルの重要なプロセスでいかにユーザーに寄り添うか、というところに苦心されていらっしゃっいます。「車を買うような気分で家を買う」、「自分らしく暮らす」、という選択肢を提示する中で、muiもその時にたてていた仮説である「エンゲージメント、ライフスタイルを重要視する」という部分がハマったのかな、という印象を持っていました。昨夏にジブンハウスの皆さんで京都に来られて提携の合意をしました。これもプロセスの一つとして克明に覚えています。本当に大事なお客様です。 

 森口) 両者のお話を聞いていると、「引き渡してからも豊かな生活を届けたい。売って終わりではなく、その先に住まい手がどういう感覚や感情で暮らしていて、どんなニーズがあるのか?」というのを、住まい手と関わり続けながら彼らのライフスタイルを豊かにしていきたいという思いが伝わってきました。その文脈では、muiがソフトの部分で住まい手に何を届けていけるのか、という点も大切になってきますね。その点はまた後ほどお話ししていきましょう。 

 

森口) さて、前刀さんは、元アップル米国本社副社長 兼 日本法人社長というポジションで、あの” iPod mini”を一躍世界に広げた立役者ですが、そんな華々しいキャリアの前刀さんがmuiのアドバイザーになられた理由はどんなところにあったのですか? 

 前刀)ちょうど先日の10月5日は、スティーブ・ジョブズの10年目の命日でした。彼が目指していたのはデジタルライフスタイルです。テクノロジー推しというよりも、デジタルを使ったライフスタイルを考えていました。 

僕は、アップルを辞めたときに、「これからはデジタルではなくてアナログだ。」と言っていました。なぜそんなことを言っていたかというと、人の感性が大切だと思っていて、そうするとインターフェースが大切になってきます。muiの作っているものは人間味がある、温かみがある。最先端技術と人の間にmuiというものがあって、そこで人をより豊かにしていこうとしている。 

ジブンハウスさんも、「自分らしい家に住もう」、「自分らしく住もう」、と言っていますね。最近、自分らしく生きることがフォーカスされているけれど、実は自分らしさを意識しなくなった時が一番人は自分らしくなると言っているんです。それを可能にするのがmuiなので、今回のコラボは最高のマッチングだと思っています。 muiが追求していることと僕が考えていることが一致し、価値観に共感したのでアドバイザー就任を決めました。 

 

森口)大木さんとしては、前刀さんにジョインしていただけて、どう感じていますか? 

大木) 最近、前刀さんの影響でスティーブ・ジョブズのYouTubeなどを見るようになって、muiで目指している世界と領域は違うけれど共感するところが多いなと感じています。テクノロジによってライフスタイルを豊かにするという、テクノロジー企業が見落としがちな視点を何十年前から言い続けていたことがすごいなと思います。そういうメッセージがようやく理解できるようになってきたのが前刀さんと出会ってからの発見でした。 

前刀) 「自分らしさ」という点では、自分さがしの旅に出るというのが一時流行ったけれど、実はそれは生活の中で見つかるものだと思っています。自分らしい人生に家が紐づいてくるのは素晴らしい。自然な状態、無理しない生き方や暮らし方が「自分らしさ」に繋がっていくと思っています。 

 森口) お家の中でどうmuiが自分らしい生活を推進できるのか、というのはmuiのこれからのチャレンジですね。例えば、このほど「二十四節気の詩」をリリースしたばかりですが、これは、詩人の三角みづ紀さんに二十四節気にちなんだ詩を、北海道に暮らす中で感じる彼女なりの言葉でしたためていただき、二十四節気ごとにmuiボードからお届けするというサービスです。 

昨今は、季節の情景を取り入れた習慣が減ってきているように感じる中、こうした自己の季節への感覚を得て何かに投影する機会は大切だと思っています。特に最近は気候変動で京都でも10月なのに真夏のような日々が続いていて、ひと昔前の人たちとの季節への心象風景は異なってきています。当時の人々が生み出した二十四節気の言葉を噛み締めるだけでも情緒を感じますし、そんな行為を通じて自分というものを認識したり、自分らしさを見つけていって欲しいなという風に感じています。 

 

森口)さて、この全棟搭載を皮切りに、スマートホーム機能 + 家族をつなげる というサービスをスタートしますが、それを通じて何を成し遂げたいか、それぞれの今後のビジョンについて教えてください。 
 

内堀)無理をしないことですかね。家族がジブンハウスの家に暮らしながら、「ああでもない、こうでもない」と価値観をぶつけながら生活を作っていく中にmuiという存在が佇んでいる。でも、muiが何かを発信するというよりも、muiの提示する何かがきっかけで豊かな暮らしを少しでも感じられること。そしてその”少しでも”というポイントが大切だと思っています。muiのある暮らし方はそれぞれの家族にあると思うのです。その”余白感”が多くの方に浸透すれば良いなと考えています。 
 

大木) 長い間使ってもらいたいですね。そのために、インターネットを通じて様々なコンテンツ、体験を提供していきたい。それをテクノロジー視点から追求すると、”最新の”とか、”GHz”がとかになってしまいますが、そうではなく家に寄り添う視点で、サービス(ソフトウェアのアプリケーション)がアップデートされることで家族の暮らしの味わいが深まっていくような、例えば情報の接点であるインターフェースの経年劣化をむしろ美しく感じるような、家と共に歳を経て家族の様々な思い出に寄り添っていくような体験を作っていきたい。 

つまり、何かの瞬間に味わいを感じることが、デジタルの進化に伴って体験できるようになっていくと良いなと思っています。それはほとんどない領域です。ハードウェアでは結構あるかもしれないけれど、ソフトウェア領域で余白を推し出したソフトウェアはまだまだ存在してないと思います。ジブンハウスさんの家に搭載していくことでそれができないかなと妄想してます。”デジタルによって味わいが深まっていく暮らし”の実現ですね。 
 

森口)ところで、ジブンハウスの広報の木村さんも参加されていらっしゃいますが、木村さんはmuiに対してどのような感覚を持っていますか? 

木村)暮らしを便利にする手段としてのテクノロジーではありながらも、人との繋がりを大切にしている点や、muiボードは温かみがあって露骨ではないテクノロジーであること、人のウェルビーイングや自然とのつながりの世界観を表現しているのが良いなと思っています。 
 

森口) ありがとうございます。住まい手がmuiを使うことでどんどん自分たちのニーズに気づくような形が理想的ですね。 
 

前刀)ジブンハウスさんは、”家族がもっと家族になる家づくり”を目指しているけれど、そういうのを見え見えでやるとダメなんだよね。だから、muiボードみたいなものがあると、それを通じたインタラクションやコミュニケーションに愛情や学びを感じるようになるとか、1日1回muiボードに触れることによってホッと気持ちがなごんで結果的に家族の絆ができていくみたいな、そんなことが起こるのではないかなと期待しています。 
 

森口)我々も「テクノロジーの佇まい」言っていますが、うるさく自己主張するのではなく、壁に隠れても良いくらい無為自然に佇みながら生活者が便益を得られるとか、これまでは人間と人間の意識上では感じられなかった価値などに気づくみたいな、”気づき”をもたらすデバイスになれればと考えているのですよね。 
 

森口)それではここからは「生活の質」についてお話していきます。 
それぞれ生活に因んだプロダクトを開発している中で、どんな生活の質を味わってもらいたいと考えてますか? 


内堀)
 大切にしたいポイントがありまして。生活を作るプロセスの中で、プロに任せると、例えば床だったら、フローリングのみを提示するといったように、他の選択肢が見えないことが多々あります。僕たちがやっているのは、床選びにはフローリングやカーペットなどがありますが、「そもそもどういう暮らしをしたいか」ということを踏まえて自分たちできちんと選択してもらうようにしています。例えばカーペットを選ぶということは、座った状態になるので目線が低い暮らしを楽しみたい、ということでもあります。テクスチャーや空間を自分で選ぶということと、暮らしを体現して行くことが一致していくと、より豊かな暮らしになるのかなと考えています。「muiのある暮らし」というのがどんな暮らしなんだろう?というのを家づくりのプロセスの中で話しながら、体験の中で変えていくー自分で選んだ目的とそれを実行してみて気づいたことで変化させていくなど、家族や個人でフォーカスするところを考えていくと、暮らしと自分が馴染んでいく。そういう暮らしを届けていきたいと考えています。 
 

大木) 私自身はマンション住まいですが、好きな場所や好きな瞬間がありまして。今だと、2歳半の子供とお風呂に入った後に「静かな夜だね、ダンゴムシも寝てるね。」と会話をしていて、もちろんそこには寝かせたい意図があるのですが(笑)、その時間は僕にとっては大事な景色です。muiにメッセージを送って「お手紙来たね。」という会話をしている。そういった感じで 
瞬間瞬間に自分の好きな時間、好きな場所ができて。 
夕焼けを2Fの窓から眺めるような風景が家の中でも違う形で感じられると質感が上がって行く感じがして良いなと思いました。 muiがあることによって、生活にそういった瞬間が増えていくといいなと思っています。 
 

前刀) 生活の質感が高まると心が豊かになり、人生そのものも豊かになる。このコラボレーションによって、人の心が喜ぶ状況を作り出したいなと考えてますね 
 

森口) mui labのスタッフもmuiボードを使っていますが、大方、muiボードはみんながアクセスするリビングのような家の中心にあって、それぞれの生活の気配が彩られています。小さなぬいぐるみがたくさんmuiボードに乗っかってたり、muiボードには書ききれないメモ用紙みたいなものがなぜかmuiボードの周りにたくさん貼ってある。 
暮らしの中心にあって暮らしを支える”大黒柱”のように佇んでいるのが面白い。それは、まさに柱型のmuiの「柱の記憶」でも同じで。(これは今後ローンチ予定の「mui haus.」にてご紹介予定です。) 
そんな存在になると、日々の気づきからmuiボードからできることも増えていくので、相乗効果で。muiを通じて人と人がつながっている、人と自然がつながっている、そうして全体的に共生の感覚が広がっていくと良いなと思っています。 

 

森口)それでは最後に、テーマである「豊かな生活とは」についてお話していきたいと思います。”豊かさ”という言葉は、商業的なイメージと結びつきがちで、マーケティング用語として多く使われていますが、本当の”豊か”さってどんなもの?経済的な豊かさではなく、心がジーンとくるような、人として生まれて”豊か”と感じることって、実際どんなことだと、そしてどんな豊かさを届けていきたいと感じていらっしゃるのか、そんな点についてお話いただけますか? 
 

内堀) muiを標準搭載にするということは、ハードの中でソフトを通じて豊かな暮らしを届けていきたい、ということですが、本当の家づくりは暮らしてからが本番です。家の中で家族同士が、次の世代にバトンタッチするように何かを紡いでいく中で、瞬間が刻まれていき、「この階段であんな会話したなー。」とか、muiに送ったメッセージが数年後に出てきて当時の情景を思い出したり。なんだか”実家”と言える暮らし。そんな”実家感”みたいなものを思い起こさせることが豊かな暮らしだと思います。そういう暮らしを届けるにはどうしたら良いか?と考えた時に、muiのソフトという存在と家づくりというハードが合体して、空間のなかで豊かな暮らしを届けられる、そこで暮らしている人たちが、家族らしい暮らしができることを目指しています。 

 

森口) “実家感”というと、受け入れられる自分の居場所、どんな時も支え合える、遠くにいても繋がっている、みたいな感覚ですよね。人間にとって根源的な愛情の形ですよね。 
 

大木) 僕は、”プレンティフル(Plentiful)というイメージがあって。 イナフ(enough)ではなく、たくさんある、というイメージです。 

何がその状態にしていけるのか?と考えると、家の広さは家を買った時に決まる。家具を増やすことはできるが、空間がすぐいっぱいになってしまう。庭に草木を植えることもできるが、多すぎるとスペースがなくなっていく。豊かさというのは、そこに余白が逆にあることなんじゃないかなと感じていまして、その状態が、逆説的になるけれど、”plenty”である、豊かであるということだと思っています。 

そこに住む方が、どう自分らしい暮らしを見つけていけるか、ということが大事なことかなと思っていて、テクノロジーで埋め尽くすのも違う、むしろそこに余白があることが、充実していることと繋がっていると考えているので、それを生活シーンで示していけると、とても日本的な暮らしになっていくと思う。「自分らしく」というのには、余地がたくさんある。それがジブンハウスさんとmuiが目指して行く”豊かさ”ではないかと思っています。 

 

森口) 以前に前刀さんと対談をした際に、「テクノロジーが全て完璧にやってしまうと人間は退化してしまう。そこに余白を設けて自分たち人間が能動的に動けるようなデザインをするべきだよね。」という話もしていましたが、前刀さん自身は、豊かさについてどう思いますか? 

前刀) 技術や家が豊かさを与えてくれるものではない。生活の中で、muiボードみたいなものを通じて自分が新たな発見をして、ほんの小さな発見でも喜ぶことができて、自分自身が豊かに成長できる環境が望ましい。周りのものは全て人を助けるためのものと思って良くて、自らが豊かな人生をつくっていくことができる、そんな環境づくりが大事。自分が作る。家族であっても、同じ環境であっても、生活の仕方や生き方は違って良い。一人一人が成長しているな、という感覚を持てると素晴らしいと思います。 
 

森口) テクノロジーの進化に伴いデジタル化が進んでいくと忘れがちな人間臭さ。人間の完璧でない姿、侘び寂び的な部分を”スマート”みたいな感じで、無理に完璧にしてしまいがちな世の中ので、人間臭さは保ちながらも、テクノロジーとの進化との融合、中庸のデザイン、矛盾を受け入れあってどう器を作るか、といったことが問われるのかなと思います。 

 前刀) 余白があると無意識のうちに補完しようとして頭や心を使うので、気がついたら成長しているということが豊かさではないかな。

森口) muiを使ってくださる方が増えれば増えるほどご意見をもらうことで成長できる。豊かさ、ウェルビーイングに答えはない中で、多様な人と議論をしながら、模索し続け、try & errorでやっていきたいな、と思っております。 

 

最後にコメントがあれば一言ずつお願いします。 

内堀) まさに「答えがない」というのが答えなのかなと思います。豊かな暮らしも答えがない。余白がある、答えがないから模索していく想像力が大事で、それが本当に豊かな暮らしだろうなと聞いてて感じました。 

前刀) ウォルト・ディズニーも言ってたんですよね。「ディズニーランドは完成しない。この世の人の想像力がある限り永遠に成長し続ける。」と。その人の人生も完成はしない。一生成長し続ける、学び続けることが幸せにつながると思います。それをやっていければ、と思います。 

 森口) はい、ぜひ共に、想像力から創造を生み出していきましょう! 

今日は豊かな時間をどうもありがとうございました。 

 

参加者プロフィール: 

JIBUNHAUS.株式会社(旧社名:株式会社ジブンハウス) 代表取締役社長 内堀雄平 
不動産デベロッパー勤務後、2016年より株式会社ジブンハウスの取締役を経て2020年5月より現職。「家はスマホで買う時代」をテーマに、全国140店舗超の住宅チェーン事業、東京大学との産学共同開発のAR/AI事業、日本ユニシスと「MY HOME MARKET」共同事業などテクノロジーを駆使し、全国の工務店・不動産会社等へネットワークを広げている。
 

株式会社リアルディア 前刀 禎明 氏(Yoshiaki Sakito)
ソニー、ベイン・アンド・カンパニー、ウォルト・ディズニー、AOLを経て、ライブドアを創業。スティーブ・ジョブズ氏に任され、アップル米国本社副社長 兼 日本法人代表取締役に就任。独自のマーケティング手法で「iPod mini」を大ヒットに導き、日本市場で危機的であったアップルを復活させた。現在は株式会社リアルディアを設立し、セルフ・イノベーション事業を展開している。ラーニングアプリ「DEARWONDER」は、創造的知性を磨く革新的なプラットフォーム。創造性の高い人を育てる著書多数。最新著は「学び続ける知性 ワンダーラーニングでいこう」(日経BP)

mui Lab株式会社 代表取締役 大木和典 

2012年より新卒で入社したNISSHA株式会社の北米駐在員としてNISSHA USAシカゴ本社、ボストンオフィスへ勤務。2017年10月社内ベンチャーとして子会社mui Lab株式会社設立。2019年4月にMBOを行い独立し、2019年10月にはVC4社より総額約2億円の資金調達を実施。CES2019イノベーションアワード、Best of Kickstarter2019受賞。